お客様の手書きの絵からお店のブランディング

お客様のこうしたいを形に

今回のお店は豚汁やおにぎりなどを提供する「かあちゃんのとん汁屋さん」というお店のロゴ、ブランディング制作に携わらせて頂きました。 。
全体的に劣化していて綺麗に新店舗に生まれ変わります。

看板取り付けと塗装後の施行After写真

オープン前は外観の塗装もかなりボロボロに劣化しており、目立つようピンク色に塗り直し、軒下にある看板はアクリルが壊れているので新しくアルミ複合板に非電飾シートに印刷した看板シートを貼って作り直りました。小窓のガラスには店舗入り口に誘導するカッティングシートを貼りました。

正面は既存の看板を再利用

前のオーナーさんが取り付けた看板の土台を生かして、非電飾の看板シートにロゴやメニューを印刷したものを貼りました。
まだ使えるものはそのまま利用して生かせばお客様の経費節約になります!

ポイント

このように、通行人に対して店舗の存在を認識させる力(=視認性)は集客力と強く結びついており、店の価値を決める重要なポイントとなります。今回の店舗様は十字路にあり視認性に大きく関わり、お店の集客を強めたりする為のツールとして、「看板」や「外壁の色」、「デザイン」が大きな意味を持つことになります。
予算に応じてご提案できますのでお任せください!