イベントでの横断幕いろいろな使い方、柱巻きサイン
公共施設の柱を有効利用し横断幕の生地ターポリンに出力したものを柱に巻きつけ。
市街地のモールや多目的ホール・駅の構内といった、公共施設にある大きな柱に印刷したメディア(ターポリンやトロマット)を巻きつけるので紐さえあれば即席で告知または誘導看板ができて便利。
角柱の際は4面で区切り4パターンのデザインを変更して見せ方を工夫できます。
柱に巻きつけた際に両端のハトメにロープを交互に通して絞って編み込むことで、キレイに設置が可能です。
取り外す際はロープを緩めていくだけなので、イベント、フェス、催事会場の装飾など、期間がそれほど長くない場合の広告看板に適しています。
普段使いの横断幕の設置
上に掲げて取り付けるとこれだけの人数が前に並んでもしっかり目立ちます。
古町のイベントはコロナ渦で久々で合唱団の歌を聴きながらみなさんクラフトビールを楽しんでいました。