イベントでの横断幕いろいろな使い方、柱巻きサイン
公共施設の柱を有効利用し横断幕の生地ターポリンに印刷出力してハトメ加工を柱に巻きつけ。
市街地のモールや多目的ホール・駅の構内といった、公共施設にある大きな柱に印刷したメディア(ターポリンやトロマット)を巻きつけるので紐さえあれば即席で告知または誘導看板ができて便利です。
角柱の側面は4面に区切られており、それぞれ異なるデザインに変更することで、見せ方や演出の工夫が可能です。さらに、柱に巻きつける際には、両端のハトメにロープを交互に通し、引き締めながら編み込んだり、又は一本づつ結んだり、きれいに安定した設置が実現します。これにより、視覚的なアクセントとともに、設置のしやすさと仕上がりの美しさを両立させることができます。
取り外す際はロープを緩めていくだけなので、庁舎や多目的ホール・駅の構内や公共の建物にある柱、イベント、フェス、催事会場の装飾など、期間がそれほど長くない場合の広告看板に適しています。
普段使いの横断幕の設置方法とポイントと効果的な活用術
会場のステージ上に掲示・取り付けることで、多くの観客が前に並んでいても確実に目立ち、視認性を向上させます。 これにより、イベントやプレゼンテーションの効果的な情報伝達が可能となり、集客やブランド認知度の向上に貢献して、ステージ設置用の看板やバナーとして最適なソリューションです。
古町のイベントでコロナ禍後久々の開催!合唱団の歌とクラフトビールを楽しむひととき
古町で開催されたイベントは、コロナ禍以来久しぶりの開催となり、多くの参加者が集まりました。会場では、地元の合唱団による心温まる歌声が響き渡り、参加者はリラックスしながらクラフトビールや屋台の料理を楽しむことができました。
このイベントは、地域の活性化や交流促進を目的としており、コロナ禍を経て再び人々が集まる場として大きな盛り上がりを見せました。クラフトビールの多彩なラインナップと、合唱団の素晴らしい歌唱が相まって、参加者にとって忘れられない思い出となりました。最後にいつも幕の製作ご依頼をいただき、沼垂ビールの高野社長様、誠にありがとうございます。
商業施設や駅構内の柱に支柱巻き広告を設置して、効果的に宣伝しませんか?