ガラスフィルムの種類や使い方は色々

出入口の玄関右窓から訪問者や通行人の方が来ると外からリビングが丸見えなので、すりガラスシートを貼るご依頼を頂きました。

住宅のすりガラスフィルムや防犯フィルムの必要性

一戸建てや住宅などはいざ住んでみるとプライベートが求められる場所を確認するといくつか出てきますので、すりガラスシートは視線を遮りながら日中の自然光を取り入れプライベートを守ってくれる優れものです。お店や応接室、事務所の目隠しにそれぞれのシーンに合わせて一部だけ貼るか全面貼りかを採寸して決めて貼ります。また防犯フィルムは目の届かない死角の部屋や留守の時窓のこじ破り防止などに一役買います。

オシャレな柄やデザインと飛散や防犯などの役割

機能性とデザイン性を兼ね揃えた装飾フィルムはメーカーによってデザインの柄が様々あり、断熱、遮熱、防犯、飛散防止、目隠しなど種類は数100種類以上あります。
物価高で家計の負担を考えるとエネルギー価格高騰のなか無駄がないように省エネ効果が高い、断熱、遮熱フィルムがおすすめで、防犯の観点で言えば、泥棒、空き巣には防犯フィルムで侵入の時間稼ぎし、防災フィルムは、台風、竜巻等により発生した飛来物が窓ガラスに飛んできた時に飛散、貫通を抑止します。たかがをフィルムと思う方が多くいるかと思いますが、いろんな防犯対策を考えながら併用すると優秀な力強いガードマンだと思います。
防犯フィルムは工事した事があるのでまた詳しくコラムで紹介いたします。

ガラスフィルム事はお気軽にお問い合わせください