ガラスが空いているなら是非宣伝に使うべき
今回の御依頼は、会社名が入っているガラスサインはもともとあったようですが、追加で「案内」「営業内容」などを掲載しお客様や通行人に情報を印刷したガラスサインが欲しいとの事でした。
こちらの会社の前は車の往来が激しく、バス停やコンビ二などがあり、人が行き交う立地なので窓ガラスが空いているならサインとして活用した方が得策です。
電飾看板シートで施工
こちらの写真が施工後のお写真で窓ガラスの下の空きスペースをちょい足し活用して、通りを歩く方、車で通られる方にわかりやすく掲示できました。
注意したい点は掲載内容はなるべく簡潔にわかりやすくするのが一丁目の一番町で、あまり多くのことを欲張って載せてしまうと、ゴチャゴチャしてしまい肝心な営業品目や何をしているお店又は会社か分からなくなってしまします。
ご相談内容はシンプルに売買の仲介、無料査定&買取、相続&資産活用、これでなんのサービスの提供のある会社か一目瞭然でわかります！
ガラスサインで災害対策
地震などの災害時にガラスが割れて、建物の内外に破片が飛び散ってしまう可能性があります。
このような事故や災害対策として、衝突防止の効果を持たせたり、飛散防止のためにガラス用フィルムやフルカラー出力のシートを貼って防ぐことは知っておいたほうが安心で広告や防災、目隠しに色々便利です。