大型、大判などの呼び方がある大きいロゴステッカー
今回はtattooショップのロゴステッカーをガラスサインで施行しました。
自由な形にカットできる大判ステッカー印刷で屋内はもちろん、屋外用ステッカーとしても使用でき耐久性や、粘着も強く剥がれづらい大判ステッカー印刷。
窓の中心にマスキングで位置を決めて貼っていきます。
シートの表面に霧吹きを吹いてよく滑るようにしてからしっかりと水をゴムスキージで抜いていきます。
インパクト抜群の大型サイズのオリジナルシールになります。
大まかな水が抜けたらフェルトのスキージーでプチプチ残っている空気と水を抜いていきます。
ガラスに張り付いたら透明なリタックをゆっくりと剥がしていきます。
しっかりとフェルトスキージーで仕上げでしっかり抜きます。
低コストのガラスサインや従来の看板
昨今デジタルサイネージの看板のお問い合わせもきますが、コストがかさむという点が挙げられ導入の初期費用はデジタルサイネージのタイプやモニターの大きさなどもあり数十万円から100万単位が相場です。 また、電気代、情報更新の制作で画像が切り替わり動画のようなことも出来ますがデータの制作代、屋外で使用の場合は防水か防水でないかでかなりお値段が変わります。ネットワーク使用料などのランニングコストはかかる販促物だと言えます。一般的にそれらの情報を告知しない業者が多々ありますので要確認です。
その点で言うと、多くのガラスサインは外貼りで施工されおり、もちろん内張もできますが今回は輪郭カットで仕上げましたので表示面のフィルムシートや印刷シートを直接見ることになり、ロゴが看板と同じように見やすいのも特徴、ガラスサイン仕様を変えて貼り替えても部分的な事なので安価ですし、ガラスの大きさにもよりますが全面に貼ったとてさほどお値段は変わりません。
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